感覚を閉じて生きていませんか?

何をしてもつまらないあなたへ

真実を追いかける世界に囚われているあなたへ

おさかな
おさかな

今日も普段と変わらない退屈な一日だな〜

ずっとこんな感じなのかな。

くらちゃん
くらちゃん

おやおや。

どうしたんだい、おさかなくん。

なにかつらいことでもあったのかい?

おさかな
おさかな

だって、毎日同じことの繰り返しじゃないか!

こんなに頑張っているのに、

良くなっていく未来がうまく想像できないよ〜

くらちゃん
くらちゃん

なるほどねぇ。

そんなおさかなくんには、感覚の時間が必要みたいだね。

おさかな
おさかな

感覚の時間〜?なにそれ。

スピリチュアルだなぁ。

この世の真実は一様ではなく、常に移ろう

何かを始めるとき、完璧を目指して参考書を読み漁ったり、勉強ばかりしたりしていませんか?

もちろんそれは、素晴らしいあなたの取り柄です。

読書や勉強をすることは、先代が築いてきたこの世の真理をかいつまんで吸収できる手堅い方法。

それ自体はとても立派なことです。否定されるべきものではありません。

しかし、真実とは、時代とともに常に移り変わるもの。その時点での正解はあれど、

時間が経てば、また別の正解が出てくるものです。

真実やノウハウを探し求めるあまりに、

本当に大事なものが見えなくなっていませんか?

  • 説教ね、聞きたくもない
  • はいはい、私が悪いって言いたいんでしょ。
  • 完璧を追い求めて、何が悪いんだ!

そう思った方も、いると思います。

でもね、ちょっと待って。私が伝えたかったこと。それは、

あなたは心の声」や「身体の声」が聞けていますか、ということ。

どういうこと?って思った方、必見です。

感覚を無視してきたあなた

感情的に、衝動的に行動して、自分がとても傷ついた経験はありませんか。

例えば、お金をだまし取られたり、侮辱されたり、仲間はずれにされたり。

思い出したくもない、心の奥深くの引き出しにしまったままの、未消化の記憶。

許せないですよね。腹立たしい。

あなたの内側に眠る傷ついた経験が、あなたの感覚を鈍らせている。

信じていたのに裏切られた → 最初から何も感じないほうが楽

この方程式が頭の中で成立してしまい、あなたは、あなた自身を守るために警戒心を無意識に強める訓練をしてしまっていた。

勉強も、自身が興味があるからではなく、不安を解消するためという点に重きが置かれている。

本当は、誰よりも人を信じたかったのではないでしょうか。悲しかったですよね。

無理して忘れる必要はありません。傷ついた記憶は無かったことにはできない。

ただ、そんなあなたには、癒やしのために感覚の時間が必要です。

感覚の時間って?

感覚を無視する訓練を無意識に継続してきたあなたには、”感覚の時間”は疑わしいし、イメージしにくいと思います。

順を追って、説明しますね。

感覚の時間のやり方

感覚の時間とは、忙しい思考や情報から一時的に離れ、「今この瞬間の自分の感覚」に戻ってくるための

リラックス時間のことです。

頭の中でぐるぐる考え続ける状態から一旦離れ、体の声や心の微細な反応に意識を戻すことで、

ストレスを整え、落ち着きを取り戻す効果があります。

STEP1:立ち止まり、呼吸をひとつ深くする

まずは一度動きを止めます。

鼻からゆっくり吸い、口から長めに吐き出す。

ここで「切り替えのスイッチ」を入れます。

STEP2:身体のどこに意識が向くか、感じてみる

肩の重さ、手の温度、足の裏の感触など、”いま一番強く違和感を感じるところ”をただ眺めるだけ。

そこに、評価も分析も必要ありません。ただ、感じてください。

STEP3:五感をひとつだけ意識してみる

以下の中から、その瞬間に意識しやすいものを選びます。

  • 音(空調の音、外の音)
  • 触覚(椅子に触れている体の感覚)
  • 視覚(目を閉じたときの光の揺れ)
  • 嗅覚(空気の匂い)

全てに対応しようとするのではなく、ひとつだけに集中するのがポイントです。

STEP4:小さな変化をそのまま受け取って終える

呼吸が少し落ち着いた、

肩が少し緩んだ、

何も変わらなかった、

どれでもOKです。

結果や数字を求めず、「自分は今、ここにいる」と実感できたら成功です。

感覚の時間の本質

感覚の時間とは、いわば、

思考(脳のエネルギーを消費する状態)から離れて、”自分の内側に帰る”ための短いリセット時間です。

1〜3分だけでも、十分に効果があります。

毎日のどこかで少しだけ、自分の感覚に戻ってくる習慣を作ると、

心がすっと軽くなり、少しづつ自然体になれます。

ぜひ、やってみてくださいね。

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